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ごあいさつ
このたび、イオンモール東浦エンジョイライフ館内に「きとう眼科医院」をオープンいたしました。
小さなお子様からご年配の方まで安心して受診していただけるよう、丁寧で分かりやすい説明を心がけてまいります。
目について少しでもお悩みのことがございましたら、お気軽にご来院ご相談ください。
土・日・祝も診療しております。
院長鬼頭 勲先生
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略歴
- 2008年 滋賀医科大学 卒業
- 2008年 名古屋医療センター 入局
- 2021年 きとう眼科医院 開局
院内案内
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待合室
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検査室1
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検査室2
医院概要
診療内容 | 眼科一般/学校検診/眼鏡処方/ドライアイ/眼精疲労/アレルギー(花粉症)/コンタクトレンズ処方 |
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所在地 |
〒470-2102 愛知県知多郡東浦町緒川字旭6-2 イオンモール東浦 エンジョイライフ館1F |
- 0562-84-1180
- 毎週日曜日と一部日程で医師の都合により乳幼児(0歳~6歳未満)の方の診察、目の奥の詳しい検査、異物除去など
一部の診療が出来ない場合がございますのでご不明な点がありましたらお電話ください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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午前 10:30~ 14:00 |
● | ● | 休 | ● | ● | ● | ● | ● |
午後 15:00~ 18:30 |
● | ● | 休 | ● | ● | ● | ● | ● |
- ※受付終了は診療時間の30分前まで※
午前は13:30 午後は18:00までに窓口へお越しください。
【事前にこのHP内の予約システムまたはお電話にてご予約いただいた方を優先でご案内しております。】
労災・生活保護は対応しておりません。
お支払いは『現金のみ』です。
コンタクト処方は原則として診察時点で中学生以上の方からになります。
小学生でスポーツなどの理由によりどうしても必要な場合は6年生から、視力検査後に医師の許可が下り次第必要時のみの使用でワンデーの処方となります。
小学生の方はコンタクトの使用歴があった場合も医師の方針によりワンデーのみの処方になります。
診療のご案内
疲れ目・眼精疲労
「目が疲れる」「目が重たい」「目が痛い」といった症状でも受診をお勧めいたします。
ほおっておくと症状が長く続いたり、隠れた病気がある可能性もございます。「眼精疲労」は環境を変えたり変化がないとなかなか治りにくいといわれておりますので、
不快な症状が続くようでしたらぜひ来院ください。
近視・乱視・ドライアイ・緑内障・白内障などの異常がみつかるケースもございます。
アレルギー(花粉症・結膜炎)
目がかゆい、涙や目やにが出る、充血している。
こんな症状が続いている場合、アレルギー性結膜炎の可能性もあります。春の時期に多いスギやヒノキ以外にも、年間を通してさまざまな植物の花粉が飛んでおり地域によっても異なります。目の症状だけでなく、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどのアレルギー性鼻炎、喘息、皮膚炎などを併発する場合が多く、仕事や日常生活に大きな影響を与えますので早めの受診をおすすめします。
学校検診
学校検診で視力低下・眼科の受診を勧められましたら、学校から渡される受診結果と学校での視力検査時に使用した眼鏡またはコンタクトレンズを一緒にお持ちください。
眼鏡処方
目の視力、度数を測る以外に、視力低下の原因を検査・診察を通し正しい処方を行います。視力が落ちてきたとき、すぐに眼鏡を購入するのではなく、目の病気はないか、左右のバランスに問題はないか等、視力低下を感じたらまずは早期治療・早期発見のために眼鏡処方をおすすめいたします。
現在使用している眼鏡または度が分かる控えなどがある方はご持参ください。
コンタクトレンズ処方
コンタクトレンズ処方は原則中学生から行っております。
小学生の方は6年生からスポーツなどの理由により必要性があり、検査の上で医師の許可が下り次第ワンデーのみの処方となります。
コンタクトレンズでの目のかゆみや充血、トラブルの相談が多くございます。コンタクトレンズをご自身の目にあったレンズを選び、安全にお使いいただくために必ず眼科医の検査と処方を受診してください。
はじめての方でもご安心ください。まずは目の状態を確認いたします。
※一部取扱いをしていないメーカーがあります。
ご不明な点があればご連絡ください。
ドライアイ
年々増加傾向にあるのが「ドライアイ」の症状です。涙の分泌量が減ったり、目の表面を潤す力が低下するなど目の表面の細胞を傷つけやすくなります。
検査方法はシルマー試験で涙の量を測り機械を使って目の表面の状態をお調べいたします。比較的短い時間で診察は終わりますので、目に違和感を感じた方早めに治療を行ってください。
飛蚊症
飛蚊症は視野の中に黒い点や薄い雲のようなものが飛んでいるように見える症状をいいます。飛蚊症は生理的なものと治療しないと視力が傷害されることがある「病的」なものに分けられます。
治療が必要なケースもありますので、自覚があれば早めに受診することをお勧めいたします。
放っておくと、レーザー治療や硝子体の手術が必要な場合もありますので、気になる方はお早めに来院ください。
※症状の程度により目薬で瞳孔を開き(散瞳)目の奥の検査をさせて頂きます。
散瞳をすると半日は眩しい状態が続きますのでお車での来院を控えていただくことをおすすめします。
目の充血
外部環境による刺激物や炎症、疲れ目などので引き起こされた目の充血や、アレルギー性結膜炎、感染症などさまざまな要因が考えられます。
まずは目の状態を調べ、早期治療で目の病気トラブルを防ぎます。
ものもらい
ものもらいを経験された方の大半は、自然に治ってそのまま放置している方もいらっしゃると思います。
ものもらいは「マイボーム腺」に脂肪がつまることにより、腫れたり、炎症を起こし細菌が入って化膿し痛みのある症状がでたりします。
悪化していくと手術で切開しなければ治らない場合もあります。
繰り返しものもらいを発症される方は一度受診をお勧めいたします。点眼薬で様子をみたり眼軟膏や内服薬を併用するケースもございます。
※当院では切開は行っておりません。
白内障
白内障は年齢とともに増加する傾向にありますが、早期発見で初期の白内障は点眼薬で進行を遅らせることができる場合もあります。
しかし、白く濁ってしまった水晶体はもとにもどす事ができませんが、手術で取り除いたり眼内レンズを挿入する方法がございます。まずは目に違和感を感じた際には早めの治療をお勧めいたします。
症状の程度により目薬で瞳孔を開き(散瞳)目の奥の検査をさせて頂きます。
※散瞳をすると半日は眩しい状態が続きますのでお車での来院を控えていただくことをおすすめします。
緑内障
緑内障は日本で失明の原因第一位を占めており、大きな社会問題にもなっております。年齢とともに増加していく病気ですので、一般的には早期発見・早期治療をお勧めしております。
定期的に眼圧検査や隅角検査、眼底検査など多くの検査を行い、進行を防止するために必要な治療を行います。
症状が気になる方は早めにご来院ください。
※症状の程度により目薬で瞳孔を開き(散瞳)目の奥の検査をさせて頂きます。
散瞳をすると半日は眩しい状態が続きますのでお車での来院を控えていただくことをおすすめします。